賞味期限・消費期限について小学生から楽しく学べるゲーム
応援購入総額 510,000円
目標金額 2,000,000円
近鉄百貨店でまんぷくゲーム体験会を開催しました。
まんぷくゲームのクラウドファンディングを開始しました。
クラウドファンディング 実施中!
現在、キャンプファイヤーにてクラウドファンディング を行っています。 こちらからもご支援のご協力、よろしくお願いします。
まんぷくゲームで食品ロス削減啓発
まんぷくゲームは、ペーパーファンディングを行なっています。ご協力いただいた方には、実現化後にゲームを差し上げます。詳しくは、下記お申し込みフォームをご確認ください。
当ゲームは、小・中学校にて食品ロス削減を啓発するための教育ツールとして使用いただきたいと考えています。
寄付金で実現化したゲームは小・中学校へ寄贈します。ご支援くださいますよう、よろしくお願いいたします。
チラシを見る▶️
プランA
50,000円
リターン
プランB
25,000円
リターン
プランC
10,000円
リターン
以下の流れでご支援いただけます。
①フォームへ入力
URLはコチラ▶️ https://forms.gle/AJT3VpKGyRtvVUjQ9
②指定口座へお振込
入金を確認しましたら、フォームに記入いただいたメールアドレスへご連絡します。
③製品完成後送付
お選びいただいたプランに基づき、商品をお送りいたします。
大学の授業でSDGsを学び、食品ロスの問題に取り組んだまんぷくチームは、子ども達に
「賞味期限」と「消費期限」の違いを知ってもらうためのカードゲームのアイデアを「第4回関西SDGs YOUth Action2022」へ応募しましたが、入賞には至りませんでした。
その後、チームで活動を継続し、ゲームの内容を見直し、試作品を作ることで、イベントへの出展や学校でのテストプレイを何度も実施しました。
そして「第5回関西SDGs YOUth Action2023」へ再応募したところ【ベストアイデア賞】受賞に至りました。
第5回関西SDGs YOUth Action2023 ベストアイデア賞 受賞
受賞後のサポートとしてSDGs YOUth Actionを運営する関西SDGsプラットフォーム 教育分科会SDGsナレッジラボ (事務局:NPO法人Deep People)のサポートを受けながら、実現化に向けて取り組んでいます。
対象
小学生以上
プレイ人数
2〜5名
勝利条件
ぴったり100点または100点までの近い得点を得た人が「まんぷく」と言って勝利。
〜遊び方〜
①じゃんけんで勝った人から時計回りに山札を引く。
②2番目の人から『アクションカード』を使用できる。使用せず進むことも可能。
アクションカードを使用することで、ゲーム性が高まる。
③『普通カード』を引いたら10〜20点獲得できる。
『賞味期限切れカード』を引いたら5点もしくはアレンジカード『調理カード』を使って10点獲得できる。
『消費期限切れカード』を引いたら-5点もしくはアレンジカード『コンポストカード』を使って5点獲得できる。
獲得した数字のコインを、プレイシートへ置いていく。100点を目指してプレイする。
関西SDGsプラットフォーム(事務局:独立行政法人国際協力機構 関西センター、経済産業省 近畿経済産業局、関西広域連合 本部事務局)と、公益社団法人2025年日本国際博覧会協会が主催して、小学生以上の学生を対象とし、SDGsを達成するためのアイデアやアクションを募集しています。受賞アイデア・アクション実現のサポートも行なっています。
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SDGs YOUth Actionを運営。
SDGsの「誰一人取り残さない−No one will be left behind」という理念の下、未来を担う全ての子どもたちに対して、学習支援だけでなく、社会に貢献し、SDGs達成にも取組み、よりよい社会を目指し、実際に行動し体験出来るステージづくりやSDGs教育を行います。
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